第1次試験全科目合格後に受験できる記述・論述式の難関試験。ポートフォリオ管理・証券分析・コーポレートファイナンスの高度な応用力を試されます。
証券分析・ポートフォリオ管理(科目I)とコーポレートファイナンス・会計・財務分析(科目II)の2科目。全て記述・論述式。第1次の知識をより深く応用できる力が求められる。
第2次の最重要テーマはDCF(割引キャッシュフロー)による企業価値評価。「なぜそのWACCを使うのか」「なぜそのターミナルバリューか」を論理的に説明する論述訓練が核心。
シャープレシオ・情報比・VaR・ファクターモデルの計算+論述。「なぜこの投資判断が正しいか」を数値と論理で説明する力が必要。過去問を全て解いて問われるパターンを把握する。
第2次試験には「証券アナリストの職業倫理・職業行為基準」が必ず出題される。CFA協会の「行動規範・倫理基準」と共通する内容で暗記量は少ないが確実に得点する必要がある。
2次合格+3年実務でCMA(認定アナリスト)登録資格を取得。「CMA」は金融業界で認知される称号で、名刺・プロフィールに記載できます。
2次合格後、運用会社・証券会社のシニアアナリスト・ファンドマネジャー職への転職・昇進が現実的な目標になります。
証券アナリスト2次の学習内容はCFA Level 2と多く重複。CMA取得後にCFAを取得することで国際的な金融プロフェッショナルとしての完成形に近づけます。
合格者のリアルな声をお届けします
CMAを取得して独立系アナリストになりました。自分の分析で投資家の意思決定を支援できる仕事に、大きな誇りを感じています。
第2次試験合格後すぐにファンドマネージャーになりました。機関投資家として毎日市場と向き合う仕事は、緊張感があって最高です。
CMA取得後に事業会社のCFO補佐に転職しました。アナリストとしての財務分析力を経営の現場で活かし、会社の成長に貢献しています。
CMAを取得して大学の非常勤講師になりました。金融の実務家として学生に教えることで、自分自身の知識の整理にもなっています。
CMAとCFAのダブル取得でグローバルなヘッジファンドに転職しました。世界の金融エリートと仕事できる環境は、想像以上の刺激があります。
※ イメージです。実際の効果は個人差があります