住宅・小規模建築物の設計・工事監理ができる国家資格。建築業界でのキャリアを始めるための必須資格です。学科+製図の2段階試験を突破しましょう。
計画・法規・構造・施工の4科目。総合資格・日建学院のテキストが定番。法規は建築基準法をもとに法令集を引きながら解答するため「法令集の使い方」を最初に完全習得すること。構造は計算問題(構造力学)が出題。
4科目全てで過去問を繰り返す。各科目13点以上かつ合計60点以上が合格基準。法規は毎年似たパターンが出るので過去問だけで合格点を狙える。構造力学は解法を暗記してしまうのが効率的。
製図試験は毎年7月に課題テーマが発表される。木造2階建て住宅が頻出。平面図・立面図・断面図・部分詳細図の4種類を5時間で書き上げる練習が必要。最低でも10課題は完成させること。
5時間で完成できるスピード感を体に染み込ませる。未完成は即不合格なため、完成させることを最優先。確認リスト(法的チェック・寸法・記号等)を作り、見直しのルーティンを確立すること。
木造3階建て・RC造2階建て以下の住宅設計が可能。住宅設計・リノベーション事務所での実務がすぐにできる業務独占資格です。
ハウスメーカー・設計事務所・建設会社・不動産会社では「2級建築士以上」が採用要件になっているケースが多い。取得により年収が大幅アップします。
2級取得後に実務経験4年で1級建築士の受験資格が得られます。2級は1級への確実なステップになります。
合格者のリアルな声をお届けします
2級建築士を取得して設計事務所に転職しました。住宅から店舗まで幅広い設計を担当できるようになり、毎日が充実しています。
2級建築士があることで、施主との直接契約ができるようになりました。独立後は口コミで仕事が増え、念願の自分の設計事務所が軌道に乗りました。
建築学科在学中に2級建築士を取得。就職活動で同期と差をつけ、希望の設計事務所に採用されました。
2級建築士を取得したことで不動産会社での信頼度が高まりました。物件の価値判断ができる担当者として顧客から指名されるようになりました。
2級建築士があることでインテリアデザインの仕事にも関われるようになりました。設計とデザインの両方を担える立場として重宝されています。
※ イメージです。実際の効果は個人差があります