弁護士・裁判官・検察官になるための日本最難関の国家資格。法科大学院修了または予備試験合格が受験資格。合格率は30〜40%だが受験資格取得が最大の難関です。
4年制大学卒業後に法科大学院(既修者コース2年 or 未修者コース3年)に入学・修了することで司法試験受験資格を取得。学費は年150〜250万円。修了後5年以内に5回受験可能。
司法試験予備試験に合格することでも受験資格を取得。大学生・社会人も受験可能で学費不要。ただし合格率は約4%で司法試験本試験より難関。詳細は「予備試験」ページへ。
短答式(憲法・民法・刑法の3科目)+論文式(必須7科目+選択科目1)。論文試験の採点が合否を決め、4日間にわたる体力勝負の試験。論文の「答案の型」を身につけることが核心。
合格後は1年間の司法修習(国家公務員として給与支給・月17.5万円)で弁護士・裁判官・検察官の実務を学ぶ。最後の二回試験(合格率95%以上)に合格して弁護士等の資格取得。
弁護士は依頼人の権利を守る正義の担い手。刑事弁護・企業法務・人権案件・離婚・相続など社会の様々な問題解決に貢献できます。
弁護士の年収は500万〜数億円と幅広い。企業法務弁護士・独立開業弁護士で年収1000万〜3000万円も珍しくない。独立開業できる数少ない国家資格。
弁護士だけでなく裁判官・検察官・企業内弁護士(インハウス)・国際法律事務所など多様なキャリアパスがある。司法試験合格者は全てのルートに進める。
合格者のリアルな声をお届けします
法科大学院ルートで司法試験に合格。大学院での徹底的な議論型教育が、弁護士としての思考力を鍛えてくれました。
予備試験に在学中合格し、法科大学院を経ずに弁護士になりました。学費と時間の節約ができ、早期にキャリアをスタートできました。
司法書士として経験を積んでから司法試験に挑戦。実務経験があることで合格後すぐに即戦力として活躍できています。
弁護士になってから国際仲裁の分野に特化しました。英語と法律の両方を活かして、国際的な紛争解決に関われています。
司法試験合格後に法律系YouTuberとしても活動しています。法律知識を広める活動が社会貢献になり、弁護士業務と相乗効果が生まれています。
※ イメージです。実際の効果は個人差があります